７月１日より、ふれあいB型事業所の定員を、今までの２４人から１６人増やし、「４０人」に増大します。

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現在、ふれあい営業日の全日をフル出勤される利用者から、月に数日だけ出勤される利用者まで、

B型事業所には様々な利用者が登録されていますが、毎日２０人以上の利用者が通所され、多い日は定員２４人を有に超えてしまっています。

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​一方、移行支援事業所では、最後の利用者を昨春に送り出し、その後の利用者もなく、当地における役割は終えたと考え、閉鎖とすることになりました。

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こうした当地の需要にお応すべく、お問い合わせの絶えないB型事業所のみを就労支援事業の対象として選択し、７月１日からは経験豊かな７人の職員のパワーを全てB型事業に集中させる方針に舵を切り、「定員４０人」に増大することになりました。

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​就労継続支援B型事業所をご検討の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。