ちょっとしたコツ⁈ 2:6:2 の法則とは?
みなさま、こんにちは!
B型作業所"ふれあい"に通っている筆者です。
久しぶりに、以前通っていた あるB型作業所の利用者の人と会いました。
彼は、人間関係で悩んでいるらしいです。
ボクは、人間関係で悩むことがぐっと少なくなった事がありました。。
その話とは…
20代で、ある責任者を任せて頂いた時の話です。従業員が70名ほどいました。 成り立ての私は、いつもこのようなことを考えて、悩んでいました。
若いのに大丈夫かと、思われてる…?
あの人にどう思われてるんだろう…?
毎日朝礼するけど、今日の発言、間違ってなかったかな…?
もしかして、嫌われてるんじゃないだろうか…?
などなど、、、
ある日、「従業員に気を使いすぎ」と!!
50歳ぐらいの男性・女性従業員の人から言われました。
その人たちは、
①自分がどんだけ『気を使っても何をやっても相性の悪い2割』なんだと。
②また、『自分の行動次第で自分を好いてくれる可能性がある6割』の人々から、信頼を得ようと努力することが大切だと。
③心が折れたりした時でも、『自分が何をやっても好きでいてくれる2割の人』がいるんです。と嬉しい言葉を言ってもらうことができました。
①の人より、②と③の人を意識してください。 その方を意識すると、色々なことにきづきやすいと思います。 いい結果にもなりました。
それで昔に携帯で調べてみると、載っていました。(その当時はガラケーやけど…(笑))
2:8の法則はよく耳にしたけど、これは、2:6:2の法則と言うことを この時知りました。
この話をしました。
みなさんも一度 スマホで調べてみては?
人間関係でなにかあれば『2:6:2の法則』を思い出しては?
もしかしたら気持ちを楽にしてくれるかもー!
私は人間関係で悩むことがぐっと少なくなりました。。。(笑)
ある文献によると、、、
2:6:2の法則(働きアリの法則)
2:6:2の法則とは組織や集団の人員構成において、優秀な働きをする人材2割、普通の働きをする人材6割、貢献度の低い人材2割になるという理論を指します。この法則はさまざまな集団に当てはまるらしいです。
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